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武庫川女子大学 アメリカ分校 インタビュー編「学生を支える人たち」

武庫川女子大学アメリカ分校はアメリカワシントン州スポケーン市に1990年に開校した「もう一つのキャンパス」です。

4か月間の留学を必修化している英語グローバル学科を筆頭に、経営学部、教育学部などが4か月間の留学プログラムを設定しており、ほかの学部学科でも、専門教育に関連する演習や研修を組み込んだ3~5週間の留学を希望者に実施しています。

分校で過ごす数か月間、使う言葉は原則、英語だけ。教員はすべてアメリカの大学院修士課程でTESOLの資格を得たネイティブスピーカーです。きめ細かくレベル編成された1クラス10数人の少人数教育。授業では、reading、writing、grammar、oral communicationの4技能の習得はもちろん、ディスカッションを中心に、表現力や論理的思考力を養います。アメリカの大学入学に必要な基礎的教育を参考にプログラムが組まれており、CEA(アメリカ教育省の外郭団体である英語教育認定協会)からアメリカの大学レベルの教育機関として認定されています。

教員はもちろん、受付や総務、図書館、アドバイザーなど多くのスタッフが学生を支えます。現地のスタッフからメッセージを届けます。

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